この設備は欲しい!設備面と環境から考える賃貸住宅の選び方

この設備は欲しい!設備面と環境から考える賃貸住宅の選び方


賃貸住宅に必要な設備とは?

賃貸住宅では、エアコンやガスコンロのほか、自動洗浄便座やインターホンといった室内設備をあらかじめ整える物件が増えてきました。これは、賃貸住宅の過剰供給が原因で、賃借人獲得のため付帯設備の充実により競争力を高めようとする動きが強まったからです。特に、セキュリティ面の強化に力を入れる賃貸住宅が多く、警備会社と提携し、万一窓が割られたり不審者が侵入したりした際には、センサーが作動して警備員が駆けつける体制を整えている物件も少なくありません。

このような物件では、窓や扉に動体探知機が備えられ、異常を感じれば警備会社に通報されるシステムが導入されているのです。ただし、賃貸住宅を選ぶ際には、こうした警備にかかる費用が、家賃に上乗せされていることも考慮しましょう。

賢い賃貸住宅の選び方

設備が充実した物件を選ぶと、お得感がありますが、設備に目を奪われて、周囲の環境チェックを怠ってはいけません。住環境が整っていれば、多少設備に不満があっても、十分快適に過ごせるでしょう。もちろん、女性の独り暮らしの場合は、セキュリティ面を重視することが大切です。どの賃貸住宅も、居住者獲得のため宅配ボックスや自動洗浄便座といった新しい設備をどんどん導入しているので、ネット情報ではまだ古い情報しかアップされておらず、現状と異なる場合もあります。環境面や間取り・築年数などの点で気に入った物件があったら、ネットの設備情報に囚われず、とりあえず一度内見してみましょう。

室蘭の賃貸は室蘭本線・支線と国道37号線の沿線に多く、大学や専門学校があることからワンルームや1DKなどの単身者向けの物件が豊富です。